八重山地震(1771年)

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1771/04/24 八重山地震 明和の大津波 7.4

 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[13]  5進む▼ 

[2012_05_22_01]
津波石は大災害の証人 世界初、「繰り返し」証明 東奥日報 2012/05/22 TOP

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2018_02_09_01]
沖縄を襲った4回の大津波 島村英紀 2018/02/09 TOP
日本人が知らない過去の大地震や大津波はまだ多い。日本人が日本に住みついてからの歴史は、日本をめぐるプレートの歴史と比べて、はるかに浅い。まして、書き残した歴史はさらに短く、京都や奈良でも千数百年、東日本や北海道では100〜300年もないことが多い。(後略)

 
[2019_06_21_02]
1771年--住民の半数が犠牲になった石垣島 確実に来る「次」の大津波 島村英紀 2019/06/21 TOP
山形県沖の日本海で地震が起きて、津波注意報が出た。幸い、注意報よりも小さな津波だった。私の学生時代、日本最大の高さ100メートルにもなった津波のことを教わった。1771年に沖縄・石垣島の住民の約半数が犠牲になった「明和の大津波」のことだ。(後略)

 
[2019_06_26_07]
NHKスペシャル「黒い津波」を見れば現在の津波対策はまったく役に立たない 田内雄司 2019/06/26 TOP
◎NHKスペシャル「黒い津波」を見れば、現在の津波対策はまったく役に立たないと分ります。防潮堤一つ満足に設計できません。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[13]  5進む▼ 

[2020_05_29_05]
遠くの地震でも「海底地滑り」 島村英紀 2020/05/29 TOP
1000キロも離れた小さな地震が、メキシコ湾での海底地滑りを起こしていることが分かった。この5月のことだ。その地震の多くはせいぜいマグニチュード(M)5程度で、地震の地元、米国カリフォルニア州ではニュースにもならない地震だった。(後略)

 
[2021_05_09_01]
北海道、伊豆諸島、沖縄…懸念されるM8クラスの可能性は? アエラ 2021/05/09 TOP
日本各地で大きな地震が起きている。1日に宮城県で震度5強の地震が起き、6日には熊本県で震度4の地震が続いた。どの地域で地震が増えているのか。(後略)

 
[2022_03_25_02]
日向灘・南西諸島M8級地震の恐れ 今後30年長期評価 政府調査委 毎日新聞 2022/03/25 TOP
政府の地震調査委員会(委員長=平田直(なおし)・東京大名誉教授)は25日、日向(ひゅうが)灘(なだ)と南西諸島海溝周辺で今後30年以内に起きる可能性がある地震の長期評価を公表した。マグニチュード(M)7級の規模の地震について、(後略)

 
[2022_03_25_09]
「巨大地震」最新の研究結果公表 新たに3か所で“要警戒" テレ朝 2022/03/25 TOP
南海トラフの想定震源域に含まれる日向灘や、南西諸島周辺でマグニチュード8クラスの巨大地震が起きる可能性があるという最新の研究結果が公表されました。政府の地震調査委員会は四国と九州の間の日向灘や、九州から沖縄に連なる南西諸(後略)

 
[2022_04_22_01]
石垣島を壊滅させた日本最大の大津波 島村英紀 2022/04/22 TOP
政府の地震調査委員会が南西諸島から日本海南西部の地震活動について、新たな見解を3月末に発表した。だが南西諸島南部の八重山諸島では不明点が多いので確率評価の対象外になった。それは、ある地震津波が元だ。1771年の「八重山地震(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[13] / 記事総数[13]

[2022_07_15_13]
明和大津波の津波石を新発見! NHK 2022/07/15 TOP
およそ250年前、先島諸島で大きな被害が出た「明和大津波」によって、海から陸に運ばれたと見られる巨大な石が、石垣市で新たに2つ見つかりました。八重山支局の橋本浩一記者が取材しました。※参照元にはビデオ映像(2分24秒)あり(後略)

 
[2022_07_27_04]
石垣島内陸に「津波石」、河口上流500メートルで発見 日経新聞 2022/07/27 TOP
江戸時代の1771年4月、沖縄・先島諸島を襲った津波をめぐり、海から陸に運ばれたとされる高さ数メートルの巨石「津波石」が2つ、同諸島内の石垣島で新たに見つかった。河口から500メートル前後離れたマングローブ林で、確認された津波石(後略)

 
[2022_10_28_10]
南海トラフ地震史上最大の津波 夕刊フジ 2022/10/28 TOP
宝永地震のものよりも大きな津波が、日本人が知らない過去に紀伊半島を襲っていたことが分かった。宝永地震は1707年、マグニチュード(M)8.6で、日本人が知っている南海トラフ地震の「先祖」の中でも最大のものだと思われてきた。1944(後略)

記事終了